おたくの戯れ言

舞台俳優の沼に軽率にハマった女のブログです。

チケ○ャンがしんだ話

とうとうしんだ〜〜〜!!!!

 

オタクまだ冬からの舞台のチケ揃えてないよ!完全にお世話になる予定だったから途方に暮れてるよ!!!

 

いやまあ高額転売はずっと問題視されてたしいつかはこういう事態にはなるだろうと思っていたけど今かよ!!

 

確かに高額転売のチケット買っても推しの収益にはならないけどただの紙切れになるよりは、、、って思っちゃったりします。

普通に低下譲渡とか定価以下の譲渡でも使ってたから本当にただただ不便で仕方がない。

 

ぶっちゃけ1階最前センブロと2階最後列が一緒の値段ってどうなの?ってずっと思ってました。運って言われてしまえばそれまでだけど絶対楽しさとか見えやすさとか違うじゃん!?

同じ会場にいるなら米粒サイズのオペラグラス越しの推しより等身大の推しを私は見たい!

 

公式がちゃんと前方3列は○万〜とかにして売れば買うから!だってその席にはそれだけのお金を払う価値があるって思ってるから。

自分が出せるその席に見合うだけのお金を出して観劇できたら本当にハッピーじゃん!

 

公式がなにも対策や案を出さないのに転売・譲渡ダメです!は本当に一方的すぎる。

あげく二重取りとかしてる疑惑が出る度に本当に嫌になります。

 

後方なんか入っても絶対推し私の事見えないじゃん!私だって表情とかまでは見えてないもん!

同担へのマウントとか優越感とかじゃないんだよ。いい席入るのは推しからのレスが欲しかったり目線貰えたり細かい表情が見えたり推しと私の一瞬だけでも世界が欲しくてお金出してたんだよ。

 

まあチケ○ャンがしんでも新しいサイトはどうせできるだろうし、チケキャンがなくなったくらいで入れなくなるオタクはそれまでのオタクなので明日からも初心の気持ちに返ってチケ探し頑張ります!

 

考えたら今推しの初めて入った舞台も初めての接近も泣いた推しの主演の大千秋楽も全部全部チケ○ャンあってこそだったなあ。

 

確実に私のオタクライフを支えてくれていた1つに変わりはないです!

 

 

まあオタクはお金がないと本当に続かない趣味だなと最近ひしひしと感じております。

皆さん、死なない程度にオタク頑張りましょう、、、!

 

大抵のことじゃ挫けない

めちゃくちゃ久々に更新した気がします。

お久しぶりです、生きていました。

 

相変わらず推しは大好きだし追っかけも辞められそうにないですね、、、

 

最近気付いたことはもしかして私本当に同担拒否!?って事と知らない間にリアコになってたことですかね。

 

最近本当に同担が無理で垢消しレベルまで追い詰められています笑

同担が無理でも同担がいなきゃ推しは舞台に立てないし活躍もできない。

現場に行けば必ず同担はいるし避ける事が出来ない存在なのに本当に見たくない。 

いっそ推しと私だけの世界になれば解決じゃない!?みたいなクソ思考に陥ってます。

 

 

リアコ問題も最初は冗談でリアコ〜とか言っていたけれど最近は笑えないのでリアコとも言わなくなりました。

推しの舞台俳優としての表面上の顔しか知らないけれども好きなものは好きなんだよ、、、

はじめてこの人しかいないって思いながらオタクをしています。

好きな所をあげたらキリがないくらいに好きだけど推しにはきっとこんなに好きな事は伝わらないんだろうなあと思って寂しくなっています。

 

最近公開された新しい舞台のビジュアルが周りの方々に見せる度に大絶賛されて嬉しい限り!  

自分は褒められる所なんて1つもないから推しが唯一の自慢なんです!

推しを褒めて頂けることが最大の幸福だなあと思いながら明日も生きていくしかないなあ

 

あとは最近ハマっている推しに重ねがち曲がありまして

サリシノハラ(みきとPさん)

蛍(福山雅治さん)

Moments(浜崎あゆみさん)

合図(aikoさん)

orion(中島美嘉さん)

あたりが最大に推しさん〜〜〜となるので気になった方いましたら聞いてみてください✨

 

 

推しのことをまっすぐ愛したい

こんにちは!夏ももう終わりを迎えておりますね!

私の夏は推しのためにフリーター並みに働いていたら終わりました!学生って肩書だけだね!

 

 

ちなみに夏に遠征費やらチケット代やらでクレカ切りまくったら明細にこの夏1番のホラーを見せられたのでバイトを増やしました!

2つ掛け持ちしていたのですがとうとう3つ目も始めたので本当にたまに自分が学生である事を忘れそうになります。

でもそれだけ働いたって推しに会いたいんだもん、仕方ない。

 

 

でもたまにふと考える事があります。

今は推しが本当に本当に大好きで全ての優先順位の1位が推しだから月のお給料の8割を持って行かれても仕方ない仕方ないで済んでいます。

でもいつかモチベが無くなってこのお金があればデパコスもブランド物のバッグや財布、洋服をぽーんと買える。美味しいものだってたくさん食べられる。

そう思い始めたら現場に足が向かなくなってしまうのだろうか。

物販の列に並びながら今日使う物販代だって結局何にもならない、自分の為に使った方が身の為なんじゃ?って思い始めてしまうのだろうか。

 

 

可能性はいつだって0じゃない。いつかオタクを急にやめる時が来るかもしれない。

推しより大切な何かが出来る日が来るかもしれない。

だからこそ私はいつだって全力で今を大切にして推しにいっぱいお金を使いたいなと思います。

 

あ、でもオタクやめたらバイトも1つにするから結局お金ないか!

とりあえず早く推しに会いたい!

あまり長くない永遠に依存する

今日は本当に本当に私のひとりごとといいますか戯れ言になるので暇で暇で仕方ない方が暇つぶしにでも読んで頂けたら(笑)

 

どこにも書けないし誰にも言えないのでここで書かせてください。

 

 

 

 

 

先日とある舞台の千秋楽での主演俳優さんの言葉が話題になっていますね。

まあ、一オタクとしてめちゃくちゃ考えさせられました。胸に刺さって仕方がなかった。

誰も悪くないのにただただ辛くなりました。

 

 

私の推しももちろんそうですがお客さんが来なければ彼らの商売は成り立たない。推しが次の舞台に立てるのは演技力だったり経験値の他にお客さんを呼べる、一定数のファンがいるからという要因もあるからだと思うんです。

しかし、ファン全員が全員舞台を見る為に劇場に入ってるかと言われれば多分そうじゃない。

それこそライブビューイングをぽんぽんやっている昨今は更にライビュがあるからいいかという理由で現場に向かう足が遠のいてると思います。

色々な事情があるから現場に来れないのは仕方の無い場合もあるかもしれない。でも、行けないという内容をわざわざ俳優さんに伝える必要は無いはずです。

皆で頑張って頑張って作り上げた舞台が今日から始まります!来てください!楽しませます!って呟く推しのツイートのリプ欄は行けないけど頑張って下さいだらけでモチベ私だったら下がるなあと思いました。

1回でいい、1回でいいから舞台に来て推しを、推しが作り上げる世界観を見てくれ。きっと今までの好きとは全然違う好きになるからと思いながらリプ欄を見ています。

 

推し2.5次元ミュージカルがきっかけで人気になったし、本人もそれを自覚しているけれど本人自身は2.5でずっと生きていくつもりは無いと言い切っているし普通の舞台も力を入れています。

だから以前推しは、入りは2.5だろうがなんでもいい。でもその作品を見て僕の事を好きになってもらえたらできれば普通の舞台の方にいっぱい来てもらえたら嬉しいですって言っていて。

それを聞いて私は普通の舞台に立つ推しをいっぱい見たいって思ったんです。

でも最近また普通の舞台の公演が始まるんですけどまあ同担さんは行く人見かけないですね(笑)もしかしたらこっそりチケ取りしてるかもしれないですけど、それこそ空気。

今日チケ取りの日だよね?って自らを疑いました。

やっぱり2.5次元の舞台に立つ推しを求めてる人が多いから仕方がないのかな。でも、私は推しに2.5ばっかやられたらそれこそ降りると思う。

でも1番怖いのは推しがやりたい事とファンのニーズとのズレが起きていつかいなくなっちゃうんじゃないかって事です。

 

私は推しが目の前からいなくなったら本当に本当にこれからどう生きていけばいいか分からなくなるレベルで病むと思うし辛い。

二度と推しが見られなくなる日が来るなんて考えられない。絶対に嫌だ。

 

好きな事ばっかしていいよって訳でもないですけど私達はあくまでファンだから推しのやりたい事を優先して頂いてそれについていくっていうのが私の一つのスタンスだったりします。

どんな仕事でも推しが楽しくお仕事をしてもらえたらそれでいいです。

 

一緒のファンならば少しでいい。少しでもいいから席を埋める努力をしてほしい。そうしたら私達の推しはもう少し舞台の上に立てる。それを繰り返していけば推しを支えているって事に繋がると思うんです。

 

 

ライブビューイングも本当に有り難いものだけれど最初からライビュでいっかじゃなくて1回は入って観て欲しいなと思います。推しの為に。

 

推しが永遠に舞台に立っているとは思わないでほしい。本当に私がいつも思うのはこれだけです。急にもし消えた時に後悔するような推し方だけはしたくない。

 

長くなりましたが推しのためにチケットを取ることは絶対無駄ではないので明日からも頑張って働くぞ〜!

 

推しと話せない問題

こんにちは、私の夏休みも残りわずかに

なりました。今年の夏休みは現場とバイトしか

予定が無かった!!やばい!!

 

まあ、好きでやってるから仕方ないか

 

 

先日推しの接近に久々に参加してきました

いや〜人見知りすぎる私は毎度の事ながら話が弾まない!推しも困ってる!!死にたい!

みたいな感覚に陥ってました

 

でも、大好きで世界一かっこいい推しを目の前にいつも通り話せるわけなくない!?

友達じゃないんだ推しは!!

 

自分の事とかを交えながら楽しそうに話をしている同担さんを心から尊敬しました、、、

 

 

私の日常なんか推しは興味ないだろうしな、でも伝えたい事伝えたら重くなりすぎるしなにより長くなるってぐるぐる考えたら全然話せませんでした

 

推しを笑わせたいけど笑わせるほどのギャグセンスも無かったことに気付き更に辛くなった…

 

帰りの電車で死ぬほど鬱になって大反省会してました。いや本当に泣き出しそうでした(笑)

 

真面目に降りたいレベルまでいったけど朝になったらやっぱり推しに会いたいなってなってたので意外とメンタルは強いのかもしれません。

 

 

でも推しに会うと辛い事もあるけどやっぱり幸せも貰えるので特別な存在だなと実感しました!

 

でも本当にみなさん推しとどんな会話しているのか気になります、、、コツとかあったら教えてください、、、

地方住み問題

最近また地方問題が話題に上がっていますね。

私自体はもう住み問題は仕方の無いことだからそこに対して論争してもなあという感じです。

 

そもそもつい最近まで地方住みのオタクをしていた身で現在は都内住みなのでまあ両方の方々の言い分も分かるというか。

 

地方住みの頃はめちゃくちゃ在宅してましたね。まあ例外でめちゃくちゃモチベが上がってて推しの仕事もたくさんある場合は毎週東京に通う時もあったんですが全体的には1ヶ月に1回東京行ってたらいい方みたいな。

地方に住んでた最後の半年間はイベント目的で東京に来たのは多分1回とかでしたね。まあ、声優オタクを上がりかけてたってのもあったんですが。

 

でもやっぱり学生だったし交通費と宿泊費(ごく稀ですが)、チケット代にグッズ代ってなると1回の現場でもそこそこかかってしまって大分辛かったです。当時は都内住みの人は交通費がグッズ代に使えるんだもんないいな〜!って思ってましたね。今考えたら恐ろしく幼稚な考えなんですけど。

あとは1番辛かったのはコラボカフェでした。

すごくそのアニメやゲームが好きでも流石にコラボカフェの為に遠征ってなると下手したらコラボカフェで使うお金より交通費の方がかかりそうでしたし(笑)

だから決まってもたまたまイベントとかで東京に行く機会があってなおかつ抽選に当たったら行くみたいな感じでしたね。

 

でも地方住みだろうが行ってる人は行ってるし私なんか頑張れば日帰りで帰れる距離だったんですが夜行バスや新幹線、飛行機を使って九州や関西、北海道等すごく離れた所から気てるフォロワーさんにお会いする度私なんかまだまだ恵まれているし甘えているなと思いました。

だからあまり自分から地方住みで現場に行けないとか地方からわざわざ来ているみたいな発言は絶対にしないようにしていたし、そういう発言をしている人は大嫌いでしたね。

 

あと地方住みの頃在宅でいられた最大の理由は同じ趣味の友達がいなかったから。これにつきますね。

やっぱり一緒に頑張る友達とか話を聞いてくれる友達がいることによってオタクは頑張れるんだなと東京に来てから改めて思いました。

推しとの距離も遠いし周りになかなか同じ趣味の友人はいないし。本当孤独なんだよ地方住みって!まあ、地方住み皆が皆そうなわけではないとは思うけどね。

東京来てからオタクってこんなにいるんだ!って驚きましたもん。

 

まあ、色々書いてきましたがオタクするにはやっぱり関東が楽かなと私は思います。あくまで私個人の考えなので異論は認めます、はい。

実家に住んでいればお金は貯まるし浮いた生活費諸々で更に推しに貢げるとは思いますが、やっぱり急にイベントが発表されたりする時もあるし、平日の公演に入れたりなにより推しと同じ土地にいるってだけで明日も頑張って生きていけるってなりますね。

 

都内住みになってからは同じ趣味の友人と会える機会も増えたし、毎日楽しいなと思います。

 

今のところ大変な事もあるし、都内住みになってから軽率に現場を決める癖が付いてしまって逆に地方住みの頃よりお金はありませんが明日ももやしを食べてオタクしていきます。

 

あくまで大切なのは優先順位と自分のスタンスなので地方住みだろうが都内住みだろうが楽しいオタクライフを送ることが1番ですね。

 

 

あ、あと最近推しSNSにあげた写真があまりにもカッコよすぎて一晩中やばいを連呼していました。追い打ちをかけるようにもうすぐ出演する舞台の物販情報が出てありえない額を使いそうな予感がしたので急遽ソシャゲの推しのイベントを切り上げて貯金する事にしました。

推しよ、申し訳ないです…

 

 

自己紹介

はじめまして、今回はてなブログ

新設しましたので簡単に自己紹介させて頂きたく思います。

 

自分について

 

 

都内住みの大学生

元声優のオタク

若手俳優界隈は新規参入

 

みたいな感じです!いや〜本当にひょんな事からこの界隈に足を突っ込みました(笑)

たまたま友人から借りた2.5次元ミュージカルのDVDをきっかけに今の推しに出会いました。

それまでは一切舞台を観劇したことも舞台俳優さんについても詳しくなかったのですがDVDを見て3日後にはファンクラブなるものに入るくらいにはチョロオタ決め込みました…!まあそんなこんなであっという間に舞台俳優のオタクになってしまった訳です

 

 

推し推しへのスタンス

推しは舞台俳優界隈に足を突っ込んでいない友人に名前を言っても分かってもらえるパターンが多いので界隈では有名でお仕事も多忙な方だと思います。ちなみに私は声優の追っかけをしていた頃は今の推しの名前や顔は一切知らなかったです(笑)

推しが基本的に一番なので2推し等は作っていません。また、舞台観劇も基本推しが出ているやつしか行かないかなあ。まあ、他の舞台行くならその分のチケ代を推しの舞台に使いたいって気持ちもあるしただ単にお金が無いからあれもこれも!と出来ない2つの理由からですね。

ただ、他の舞台も見なければ何故推しが私の中で一番なのか胸を張って言えないので推しがいない舞台も気になる作品があればいずれ行きたいと思っております。

 

 

推しが出ている舞台は基本2公演以上は入る、初日と千秋楽は抑える、あとは推しの誕生日やクリスマス、バレンタイン、年末年始等の特別な日の公演は絶対に入ります

地方公演は1公演余裕があれば2公演は入るスタイルにしています。

普通に推しが見たいという気持ちもあるしなかなか地方に行く機会が無いので軽い旅行感覚で参加しています。

 

推しの好きなところ

とにかく顔がタイプでした。本当あまり大きな声では言えませんが本当にドストライクでハマりました。ハマってからはお芝居に対する気持ちの熱さにいつも素敵だなと思っています。

初めて推しの舞台を見に行った時舞台の上には推しではなくキャラとして存在していて感動しました。

 

手紙、お花、プレゼント

手紙は基本観劇やイベント等に参加する度に書いています。だらだら書くと中身のないつまらないファンレターになるので基本的に1枚で収まる程度にしています。

一応前日に書くスタイルなので余程のことがない限り当日に書くことは無いです。

 

お花は出せない舞台の出演が多いので出した事は無いです。ただ自分の名前でスタンドフラワーを出すのが夢なのでOKの舞台に出演した際には出したいです。

 

プレゼントは1年に2、3回程度で1万は切らないようにしています。定番の衣服系が多いかな。

衣服類あげつくしたらまた考えます(笑)

 

 

同担拒否、リアコ

同担さんはがっつり拒否はしていませんが別にこちらから繋がりたいとは思わないしマウント取りやスタンスの違いが同担だと明確に分かってしまうのが嫌なので積極的に仲良くはしていないです。自分のペースで追いたいのに同担がめちゃくちゃ舞台入っていると焦って公演数増やしてしまうのも目に見えているので(笑)

個人イベントとかで同担同士連番したりつるんでたりするのを見ると凄いなあといつも思います。私には一生出来ない事です。

 

リアコ

リアコではないです。予備軍くらいです。

好きだけどリアコと名乗れるほど重い気持ちは無いなと思います。認知して欲しいわけでも私信が欲しいわけでもないですし。

ただリアコは別にいいと思います。というか恋でもしなきゃただでさえ高いチケット代払って何公演も観る+プレゼントあげたり美容系に使ったりできないでしょ。実際私も俳優界隈に来てから今までの3倍くらい美容室とネイルサロンは通っている気がする。

ただ、在宅のリアコは嫌いです。お金を落としてからリアコ名乗って頂きたい。

 

 

 

まあ大体こんな感じです!若手舞台俳優界隈に来てから思った事はひたすらにお金がかかるし若手俳優界隈のおたくは常にピリピリしてるから怖い!でもその倍楽しい!です。

声優オタクしてた頃は本当にゆるオタみたいな生活していたのでぬるま湯に浸かっていたなあと思いました。

ここでは日々思った事や舞台俳優と声優界隈の違い等を書いていけたらいいなと思っております。

お金は無いけど楽しく若手舞台俳優を追っているのが伝わったら何よりです!